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伝統を 身近なものに
日本の伝統美の一つ、漆(うるし)塗り。



『大西未穂』さんは、輪島で修業を重ね、伝統技法の沈金(ちんきん)技法を学んできたお若い作家さんです。

沈金は細いノミで文様を彫り、彫った溝に金粉を流し込む技法です。

漆器やお箸などに、上品に、そして実に繊細な装飾が施されている作品は、見応えがありました。

しっとりと深みのある光沢。静かな時が流れ、うっとりしてしまいます。

「使いこなすほど、漆の朱色は磨かれて、艶が増すんですよ」と作家さんはおっしゃいます。

ペンダントやイアリング、ピアスなどのアクセサリーは、「和装でも洋装でも、その時の服装や気分に合わせて、カジュアル使いにどうぞ」と作家さんもおススメ。



これも漆ですか? と、尋ねた作品があります。

「これは松ぼっくりなんですよ。漆塗りにしてみました」素材が松ぼっくりとは、驚きです!。それは、とっても素敵なブローチでした。

伝統を守りながらも、モダンな表現と斬新なデザインで、漆塗りを身近なものに取り入れているのですね。

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